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AKIBA’s GATE 声優養成所/新人声優特集
連載第3回(前編)
マウスプロモーション附属俳優養成所/
井上雄貴さん・田中貴子さん

田中:かっこいいよね。
「僕も勢いに乗って」みたいに、自分の意志を伝えるのが。
私は、フィーリングというか「あ、私マウスプロモーションに行くかもしれない」っていう勝手な……。

– 神のお告げみたいな(笑)。

田中:なんかすごく自分の中で感じて!(笑) 「あれ?将来私マウスプロモーション所属するかもしれない……」みたいな。

もともとインスピレーション派なので……そうしたら向こうから「オーディション受けてみませんか」って声かけてくださったのもあって、「あぁやっぱり運命だ! もうここに行くしかない!」っていうのがありました。

井上:間違ってなかったんだね! 運命だったんだよ!
– 養成所の入所オーディションを受けてみて、手応えはどうでしたか?

田中:谷育子さん、森田順平さんのお2人が、掛け合いの芝居するのを見ていてくださったんですけど、「あの谷さんだ! 森田さんだ! 現実にいるんだ!」っていうところですごく緊張しました。

終わってからの反応としては「見せてくれてありがとう」みたいな感じだったので、「あれ? もしかして私落ちるのかな?」って、なんの手応えもなかったです。
– なるほど。そのあと養成所では2年間学ばれた訳ですが、どうでしたか?

井上:とにかく実践的っていう印象ですね。
実際にお仕事としても使うスタジオで、どんどん次から次に色んな作品をやるんですよ。

僕が通っていた東京アナウンス学院では、1つの作品を半年間とか長い時間かけてじっくり読み解いて「ああじゃないこうじゃない」って様々なパターンを試行錯誤しながらやっていくのですけど、マウスはすごい勢いで次から次へとやっていくので、本当にお仕事に近い形ですね。

どの役が来るかもわからない中で、いただいた台本を読み込んできて、あとは現場で映像見ながら合わせてみて、ひたすらその映像に声をアテる作業をものすごい量やらせていただけたので、すごく実践的だったなっていう印象はありました。


田中:「身体からお芝居をして」ってよく言われたりして、声優というよりは役者を目指せっていう形ですね。
みんなでお芝居をやるっていうのが大前提としてあって、ひとりじゃ絶対作れないし、役者の本質みたいなところを細かく教えてくださって、めちゃめちゃ濃厚な、激動の、本当に一瞬だったな〜って思うくらい、時間が過ぎるのが早かった。

井上:濃いし、バランスがとても良かったです。
役者としての基本的な部分も再度教えてもらえるし、実践的な声優的な部分も同時進行でできるので、面白かったよね。
体を動かすお芝居、基本的な部分、そしてそれを同じ週にアテレコでも試してみたりとか。

毎週毎週色々やっていけたので、とても「底上げ!」って感じでした。

田中:小島幸子さんの、心を開く授業とか。
– 「解放」って言いますよね。

田中:そう。コミュニケーション力も人間的にも成長できる、大人になれる授業。
-アフレコ実習はアニメーションとか外画などですか?

井上:基本はアニメーションと外画なんですけど、それこそ小島幸子さんの授業だとドラマCDの授業もやったりとか、ショートアニメだったりとか、外画のアニメーションとかもありました。

田中:まんべんなく、ナレーションもありましたね。
-最近の声優養成所ですとダンスだったりもあるじゃないですか。
科目としてはどういったものがあったんですか?

井上:選択授業で、日舞と殺陣と落語とダンスの4つ中から2つ選ぶ形ですね。
– 何を選びましたか?

田中:ダンスと落語でした。

井上:僕はダンスと日舞でした。
……そう考えると、2人とも踊ってたね (笑)。

 

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– ダンスは得意でしたか?田中:う〜ん……踊るのは好きなんですけど、海外ドラマの『glee』を見てから…

 

 

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– そして、高校を卒業して専門学校に行かれたんですよね。専門学校はどうでしたか? …

 

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