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【スペインで見つけた日本のマンガ】その㉟ 松井優征の『魔人探偵脳噛ネウロ(Nōgami Neuro)』

15回にわたり集中連載した「第35回バルセロナ国際コミックフェア」。訪れた会場のあるスペインで、人々は驚くほど多くの日本のマンガに親しんでいた。スペインの本屋で実際に見つけた日本のマンガを紹介していくこの連載第35回目は、松井優征の『魔人探偵脳噛ネウロ(Majin Tantei Nōgami Neuro)』について取り上げる。

『魔人探偵脳噛ネウロ』は2005年から2009年にかけて連載された、SF要素を含む推理漫画であるが、作者曰く「推理モノの皮を被った単純娯楽漫画」だ。

「謎」を大好物にする魔人・脳噛ネウロが、人間界に上陸。「究極の謎」を求めているうちに、様々な犯罪の謎を摩訶不思議なアプローチで解き明かしていくのが見どころ。「謎」を解き明かす上で隠れ蓑にしているのは、美味しい食べ物に目がない普通の女子高生・桂木弥子だ。

謎というグルメを追求する内容は、まるでグルメ漫画の『美味しんぼ』のようでもある。とある説によると、人間は知識に対する欲求を持つ唯一の動物、というものがある。ネウロはまさに、その知的欲求の化身ともいうべきもので、謎とグルメに対するそのハチャメチャな探求心は、読者を虜にする。

 

<連載第34回はこちら>

【スペインで見つけた日本のマンガ】その㉞ 弐瓶勉の『ブラム! (BLAME!)』

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