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【スペインで見つけた日本のマンガ】その③ 天野明の『家庭教師ヒットマンREBORN!』

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15回にわたり集中連載した「第35回バルセロナ国際コミックフェア」。訪れた会場のあるスペインで、人々は驚くほど多くの日本のマンガに親しんでいた。スペインの本屋で実際に見つけた日本のマンガを紹介していくこの連載第3回目は、天野明の『家庭教師ヒットマンREBORN!』について取り上げる。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』は、2004年から2012年にかけて「週刊少年ジャンプ」にて連載され、単行本は全42巻刊行されている。テレビアニメ化もしたドタバタコメディだ。

隙だらけの沢田綱吉(通称ダメツナ)を、ボンゴレファミリーの立派な10代目ボスに育てるべく突如として現れたヒットマン(殺し屋)を名乗る家庭教師のリボーン。

『丸出だめ夫』や『ドラえもん』のような落ちこぼれの主人公と、愛嬌のある頼もしい相棒という日本のマンガ特有の構図だ。動物キャラクターやドラえもんばりの道具も登場するハチャメチャ・ワールドが読者を魅了する。

ハリウッド映画などでも取り上げられ、世界中である種の”市民権”を得ているイタリアン・マフィアは欧州でもなじみやすい題材だ。絵的には舞台は日本であり、ヤクザの世界といった雰囲気も漂う。シリアスに描かれることの多い極道の世界をコミカルに仕立てているところが、この作品のオツだ。

 

<連載第2回はこちら>

【スペインで見つけた日本のマンガ】その② 高橋留美子の『らんま1/2』

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