映画『移動都市/モータルエンジン』第二弾吹替キャストに津田健次郎、井上麻里奈、銀河万丈、楠大典、寺依沙織が決定! 5名のコメントも
3月1日(金)より公開される映画『移動都市/モータルエンジン』の第二弾キャストとして、津田健次郎、井上麻里奈、銀河万丈、楠大典、寺依沙織が決定したことが明らかになった。そして本日、5名のコメントが届いたので、以下に紹介する。
■第二弾キャスト コメント
銀河 万丈(クローム市長 役)
クロームと申します。鉄っぽい名前でしょ? ですから鉄っぽく演じてみました。(どういう役作りだ? ) 市長からのお願いです。どうぞ皆様、開演前にはオールドテクの最先端コミュニケーターの電源をお切り下さい。
楠 大典(ポムロイ博士 役)
存在感ある役だと思いました。いつも人に危害を加える役が多いので(笑) たまにはインテリジェントな役を演じるのも楽しかったです。物語を楽しむなら吹替版の方がより楽しめると思うので、ぜひ劇場でご覧ください。
津田 健次郎(コーラ 役)
壮大なファンタジー世界に入れたのが嬉しかったです。ワクワク、ドキドキに溢れたエンターテイメント作品は良いですね。そして、戦うカッコイイ男を演じる事も楽しかったです。是非劇場に足を運んで下さい。楽しんで頂けたなら幸いです。
井上 麻里奈(サスヤ 役)
迫力満点です。既に期待されてらっしゃる方も多いと思います。どんな方でも楽しんで頂けるエンタメ性の高い作品になっています! 是非劇場に足を運んで頂けると嬉しいです。実は今回サスヤはセリフ自体は少ないのですが、ミステリアスながらもしっかりと存在感を示しています。毎回スケールの大きい作品ばかりで、いちファンとして参加出来た事がとても嬉しいです。原作もこれから更に盛り上がっていくので、映画もシリーズ化して欲しいです!
寺依 沙織(パンドラ・ショウ 役)
巨大移動都市「ロンドン」の超ド迫力は、是非劇場の巨大スクリーンで味わって頂きたいです。クスッとしてしまう遊び心がちりばめられつつも、手に汗握るピーター・ジャクソン最新作品をご堪能下さい。出来れば吹替えで!
■映画『移動都市/モータルエンジン』作品情報
▼概要
イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説「移動都市」を『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』三部作で監督/脚本/製作を手掛け、その名を世界に知らしめたピーター・ジャクソンが映画化。
たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後の世界。残された人類は空や海、そして地を這う車輪の上に移動型の都市を創り出し、他の小さな都市を“捕食”することで資源や労働力を奪い生活している。“都市が都市を喰う”、弱肉強食の世界へと姿を変えたこの地上は、巨大移動都市“ロンドン”によって支配されようとしていた。他の都市を次々に飲み込み成長を続けるロンドンを前に、小さな都市と人々が逃げるようにして絶望的な日々を送る中、一人の少女が反撃へと動き出す—。
▼公開情報
3月1日(金)全国ロードショー
▼スタッフ
製作:ピーター・ジャクソン
監督:クリスチャン・リヴァーズ
▼キャスト
ヘラ・ヒルマー、ロバート・シーアン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジヘ、ローナン・ラフテリー、レイラ・ジョージ、パトリック・マラハイド、スティーヴン・ラング
▼原作
フィリップ・リーヴ著/安野玲 訳『移動都市』(創元SF文庫刊)
(C)Universal Pictures
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