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AKIBA’s GATE 井澤詩織さん特集
連載第1回「写真・カメラ」について

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AKIBA’s GATEでは、日本のサブカルチャー・ポップカルチャーを広く伝えるために、声優・役者やアニメ監督をはじめとした制作スタッフの方々に、当サイト独占のインタビューや取材企画を行なっていきます。
その、記念すべき第1弾の特集として、近年目覚ましい活躍をされている声優の井澤詩織さんにインタビューを敢行いたしました。『ヘボット!』や『クズの本懐』といった作品での役者業とは異なったアングルで、多趣味で知られる井澤さんに、それぞれの趣味嗜好について徹底解説をしていただく連載記事となっております。

連載第1回目は、「カメラ・写真」について。10台のカメラを保有する井澤さんに、カメラにハマったきっかけやこだわりを語っていただくとともに、モデルさんとフォトセッションも行いました! 今回モデルとなったのは、井澤さんの後輩にあたる、声優の高橋美月さん(EARLY WING)。さて、どのようなカットが撮れたのでしょうか……?

 
– さきほど上野恩賜公園で撮影をしてきましたが、まずは感想をお願いします。

めっちゃ楽しかったです!
公園での撮影許可も事前に取っていただいて、誰の目も恐れずに堂々と撮影できましたし、モデルの美月ちゃんも撮られ慣れていたので。今回の写真のモデルを事務所の後輩でお願いしたい、と言った時に「どんな子をご希望ですか」と聞かれたので、写真を撮られたいと思っている人が良いですとオーダーしまして、実際に「撮られるのが好きです」と答えてくれた子を選んでいただきました。
撮影場所が公園なので人が多かったのですが、人目にひるまないでポーズを取ってくれるので、すごい撮りやすくて有りがたかったです。今日は気候が暖かったのも良かったですね。

 
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– 今日撮影した中で、お気に入りの場所はありましたか?

手すり越しに街の風景が見えるところが良かったですね。写真の構図的に、空も入るしビルも入って、かわいい天使が撮れました。

 
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– 撮影中はプロのカメラマンさんにも帯同していただきましたが、写真のテクニックなどは教わりましたか?

教わりました! やっぱりプロは本当に違うんですよね。
レフ板もご用意いただいたのですけど、一人で友だちを撮影する時は太陽光のみを頼りに撮っているので、やはりレフ板があると違います。普段は一人で撮影しているから、荷物も全部自分で持たなくてはいけないので、大掛かりな機材も無いですしね。
まだライティングを学んだことがないので、どうにか覚える機会が欲しいですね。やっぱり個人で機材を買うにしても置いておく場所が無いですし、機材を本格的に揃え出すと、自分が何屋さんか分からなくなっちゃいそうで (笑)。

 
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– 普段撮影しているのは女の子がメインと聞きましたが、人物以外で風景写真などはあまり興味が無いのですか?

建物は何回撮影しても変化が無いですよね。自然や動物や天体などの変化があるものだったら良いのですけど、風景の場合は空をよく撮りますね。風景はどう撮られても文句言わないじゃないですか。人物の場合は、撮られた人が納得しないと世に出しちゃいけないと思っているんです。
これからは、男性を撮る練習もしたいですね。男性の場合は、モノクロにすれば大体格好良くなる気がします。女の子は明るめにすれば可愛くなります。ざっくりですけど(笑)。

 
– 本日使用したカメラは何でしょうか?

この子はPENTAXのK-S1(ブルー)ですね。今はこれがメインのカメラになっています。
以前は、PENTAXのK-rを使っていたんですけど、壊れちゃったんです。修理に持っていけば良いのですけど、新モデルの方は機能的にも少し追加されていますし、修理に出すよりいいかなと思って、何年か前に買い替えました。PENTAXを使っていると、結構人から珍しいと言われますけど。

 
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– カメラを始めたきっかけは何だったのでしょう?

インターネットサーフィンが趣味だったのですけど、様々なサイトを見ている中で、すごくお洒落な写真を撮っているコスプレイヤーさんがいたんです。それまでコスプレイヤーさんに興味はあまり無かったのですが、そこのサイトはすごく惹かれまして、その方が使っていたカメラがPENTAXだったんです。
PENTAXには、低価格帯でも凄く良い写真が撮れるレンズがあるんですよ。そのレンズを使うために、PENTAXにする価値があるくらいの。なので、今日はそのシリーズのレンズを使って撮りました。

 
– 写真に関するテクニックはどのように学びましたか?

ほぼ自己流というか、本で基礎を覚えて、後はもう自分の好みという感じです。カメラは7年くらいやっているのですが、撮影できる機会が少ないので、メキメキと上達することはないですけど。
写真を撮る時の信念がありまして、それは「盛って撮る」。被写体が女の子なので、可愛く撮らなければ意味が無いんです。その女の子が「人に見せてもいいよ」って言ってくれるような写真じゃないと無意味だと私は思っていて、「なんでこの写真をアップしちゃうの?」みたいに思われたら友情にヒビが入る訳ですよ!(笑)
女の子は、自分がかわいいと思いたいはずなのです。可愛く撮れないのだったら撮らない方がマシですね。その子が一番可愛く写る角度がありますし、テクニックだけではなく表情とか髪型とかも……例えば、前髪がめっちゃ重くかかっているけど、実は開けた方がかわいいということもあるじゃないですか。そういうポイントを見つけて撮ることを、私は「盛る」と言っています。
一般的には、修正するという意味合いもあるのですけど、全部修正していたらそれはなんだか違うなぁって。

 
– 本日のモデルの高橋さんはどの角度が可愛かったですか?

横顔が凄く綺麗でした。あと、本人は「顔の右側からの方が写りが良い」と言っていましたが、私的にはどこから撮っても可愛かったです!

 

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井澤さんが実際に撮影した写真

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井澤さんが実際に撮影した写真

 
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井澤さんが実際に撮影した写真

 
– 撮影する時のこだわりや工夫はありますか?

めっちゃ褒める! ずっと「かわいい! そのままください!」って言ってますね。欲しい画と違ったら、「ちょっと顎引こうか」とか。すごい喋りかけるタイプで、「マジで今天使」みたいなことをずっと言っているので、今日もだいぶ気持ち悪いと思われていただろうなって(笑)。
カメラマンさんには、喋る人と喋らない人がいますよね。モデルさんが慣れている場合は無言でも良いと思いますけど、撮られている側からすると正解がわからないので、私が撮影される時は喋ってくれる人の方が助かります。

 
– 写真を撮る上で必要なものって何だと思いますか?

その子を可愛く撮ってあげようと思うことですね。ありのままを撮る、というのは私的には違うんですよ。そういうのは風景写真でやれば良いことで、女の子は可愛く撮らないと駄目です。せっかく残すのだったら、後々見返したい写真のほうが良くないですか。

 
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– 改めて、写真の魅力って何だと思いますか?

うーん……難しい。撮られるのが嫌いっていう人もいるじゃないですか。でも写真は、忘れてしまうようなことも留めておいておけるものですね。

 
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■高橋さんコメント

「可愛く撮ってあげたい」と井澤さんが仰っていましたが、そう思ってくれていることがすごく嬉しかったです。
男性と女性のカメラマンさんでは、感性や好みが違ったりするので、男性の中には「俺はこれがいいと思う」と強く主張される方もいらっしゃって、だからこそ可愛く撮ろうと思ってくれていることが有りがたいです。
井澤さんとは初対面だったので、最初は凄い緊張してたのですけど、カメラを向けてもらって「いいよかわいいよ」「マジ天使」とかたくさん声をかけてもらったお陰で、だんだん楽しくなりました!
ポーズとかも2人で話しながら、スタッフさん含め色々な方と1枚の良い瞬間を撮るために作業するのは、みんなで作り上げている感じがあって良かったですね。
井澤さんはすごくクールなイメージがあったのですが、こういうことも言うんだと驚くほど無邪気で砕けていたので、すごく面白くて楽しかったです。

 
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井澤詩織さんの特集連載、次回は「妖怪」について語っていただきます!
お楽しみに!

 
 
 

井澤詩織 Shiori Izawa

EARLY WING所属。誕生日:2月1日/趣味・特技:イラスト、カメラ、肩もみ、足つぼ。
主な出演作に、「ヘボット!」(ヘボット役)、「クズの本懐」(鴎端のり子[最可]役)、「ガールズ&パンツァー」(園みどり子役)、「ウィッチクラフトワークス」(倉石たんぽぽ役)、「陰陽師」(妖刀姫役)、「Tokyo 7th シスターズ」(芹沢モモカ役)などがある。
 

Photographer : 高井雄士

 
 

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