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AKIBA’s GATE 小野賢章さん特集
連載第2回「家族・キャラ」について

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AKIBA’s GATEでは日本のポップカルチャーを広く伝えるため、声優・役者やアニメ監督といった方々に当サイト独自のインタビューや取材企画を行なっており、第1弾では声優の井澤詩織さんにご登場いただきました。

その第2弾の特集として、舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVEが東京/大阪で開催されるにあたり、俳優・声優・歌手として活躍されている小野賢章さんにインタビューを敢行いたしました。舞台や役者・歌手業、そしてプライベートまで様々なことをお伺いした、貴重な連載記事となっております。

連載第2回目のテーマは、「家族・キャラ」について。家族のグループLINEもあるという小野家のお話や、「雲水」について、そして今まで演じてきたキャラや自身のキャラについても語っていただきました。

 
– 前回、『おはスタ』の話がありましたが、子どもは好きですか?

好きですよ。好きなんですが、子どものテンションに合わせられる自信があまり無いですね。「おっはーー!」みたいなテンションを毎日できるかというと、ちょっと自信が無いなって感じです(笑)。

 
– そういえば、お兄様の2人目のお子さんが先日産まれたそうですよね。おめでとうございます!
1人目は今2歳と聞いていますが、その子と遊ぶ時はどんな感じになるのですか?

どんな感じですかね(笑)。「うわぁー!こーちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー!」みたいな感じですね(笑)。このテンションは、1対1の状況だからできているのかもしれなくて、これを舞台の上でやれと言われたら……やってみないとわからないですが、それはちゃんとやり…ます…(笑)。

 
– 生まれたばかりのお子さんには会いましたか?

まだ会えてないんですよ。報告だけもらっていて、早く会いたいんですけどね。家族のグループLINEで写真と動画は毎日送られてきています。

小野家は家族仲が良くて、僕の妹もついこの間社会人になりまして、「初任給入ったので皆さんにご馳走します」ということで食事をしたのは嬉しかったですね。妹とも兄貴ともずっと仲良しで、喧嘩もしたこと無いですし、僕の舞台を家族みんなで観に来てくれることもあります。

兄貴と僕は全然似ていなくて、身長も兄貴は180cmくらいあるし、妹も165cmくらいあって、2人ともデカいんですよ。僕ももうちょっと大きくなれても良かったのにと思いますが、体操をやると身長が伸びないと言いますし、しょうがないですね。

 
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– 先日、『恋愛暴君』で小野さんと共演されている長野佑紀さんにもインタビューをさせていただいたのですが、小野さんから先輩として、長野さんのようにデビューしたての役者さんにかける言葉とかありますか。

そうですね…余計なことを考えずに、突き進んでいってほしいなと思いますね。20代はすごくがむしゃらな時期だと思っていて、30代40代に一線で活躍している方は絶対に20代でめちゃめちゃ頑張ったから、今のその地位があると感じるので。

努力せずに上がっていけたら一番良いんですけど(笑)、そんなに甘い世界でもないですし。なので本当にひたむきに、謙虚に、という心構えが大事だなと常に思っています。

 
– 毎日毎日、努力の積み重ねですよね。そういう生活って疲れてしまいませんか。

やはり好きじゃないと無理ですね。これだけ好きなことを趣味でも見つけたいなと思っていましたけど、飽き性なのでどれもやることが広く浅くなんですよね。それでもこの仕事だけは唯一続けてきましたし、続けていけることなのかなと。

 
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– 最初に劇団で子役からスタートされて、役者も歌手活動もされて、今後さらにやっていきたいことはありますか?

今までとにかく好きなことをやらせてもらっていて、これからも挑戦できるならやってみたいなと思うことでは、自分で何かを発信したり作ったりすることをやりたいと常に思っています。
鈴村健一さんのAD-LIVEのように、役者自身がプロデュース・企画をやっているイベントがあるじゃないですか。そういうものを作りたいなという希望があるのですが、今はちょっと時間が無いので、まだ早いかなと。

5年ほど前から「雲水」というものを役者仲間とやっていて、今まではイベントだけだったんですけど、やはり役者なので今年は舞台をやってみよう、と。「役者だし!」みたいな話をして、そう考えて実際にやることになったのが、すごく良いなぁと思っています。
これがどんどん広がって、発展していったらいいなと今は一番思っていますね。

「雲水」の内の4人が20代後半から30代の年齢で、徐々に今までの感じでは仕事できなくなってきたね、という歳になってきてるんですよ。年齢的に若い2人は「雲水」に時間を割かず、自分のステータスをどんどん上げていって欲しい気持ちがあるので、外の現場にどんどん行って頑張って欲しいです。
そして4人は、ここからどう発展していけるかを考えながらやっていけたら良いなとすごく思いますね。

 
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– 「雲水」はグッズも出されていますよね。以前、小野さん個人がプロデュースしたパーカーなどもありましたが、そういった形で発信することもできるのかなとお話を聞いていて思いました。

そうですね。何かに絡めるのもそうですし、僕は「これをやったことで、この先にどう繋がっていくのか」ということを常に考えていますね。特に自分で何かを発信する時や舞台に出演する時などは、「こうすることで、誰に見てもらえるのか」を考え抜いた上で慎重に選んでいます。

有りがたいことにお仕事のオファーをたくさんいただくのですが、まずは事務所の方たちがすごく考えてくれて、一回揉んだ上で僕のところにお話が来て、そこでまた話し合いますね。

 
– 自分で演じたことのあるキャラクターの中で、自分に一番近いと感じるキャラクターはいますか?

共感できる部分を意識的に感じることはあまり無くて、共感できない、仲良くできなそうだなと思うキャラの方が印象に残ったりしますし、やりがいもあります。

 
– 性格的に真逆なのが、『ダイヤのA』の轟雷市と仰っていましたよね。

そうですね、全然自分とは違うタイプの人間だから難しかったですね。いつもあんなハイテンションで生きているのはどんな気分なんだろうって。それでも、あれだけ夢中になって野球をやっている姿は、やっぱり素敵だなと思いました。

学生時代ってホント大事で、スポーツをやっておけば良かったなという思いはあります。僕は高校で軽音部に入ったので、ある意味スポーツを捨ててしまった人間で、学生時代にライバルに負けて悔しくて泣いちゃうくらい一生懸命打ち込めることをしておけば良かったなと、今は思います。

 
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– 小野さんが主役を演じられた『ReLIFE』のように、もし高校時代に戻れるとしたら何部に入りますか?

やはりバスケ部な気がします。昔からずっと仕事をしていたので、中学時代もほとんど幽霊部員だったんですよ。仕事で部活に行けない日が続いたりとかすると「今から行くのもなぁ」って、次第に行かなくなりまして。高校でも仕事を辞めるという選択肢は無かったですし、高校の部活となるとさらに本格的になるので、そこで迷惑をかけるのは嫌だなと。

それで、「軽音部だったらほかの皆も練習無い時にバイトしているし、いいかな!」という感じで軽音部に入ったのですが、それはそれで楽しかったので良かったです。もし高校生をもう一回やれるのなら、バスケ部に入って一生懸命やりたいですね。

 
– 部活などではキャプテンをやりたいタイプですか?

あ、それはやりたくないです(笑)。
人をまとめるタイプというより、みんなが楽しくやってくれれば良いなといつも思っています。

有りがたいことに座長をやらせていただく機会も多いのですが、そういう時もまとめようという気はあまり無くて、皆が自分の力を一番発揮できるような場にできたら良いなと思ってやっています。そういう方が好きですね。

 
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– 例えば稽古中に問題が起きた際は、自分で解決しに行きますか?

その時々の僕の立ち位置によって、あまり出すぎちゃいけないと思う現場もありますし、「ここは僕が言わなきゃ」という現場もあるので、そのバランスを見極めて対応します。
やはり怒ったりするとエネルギーをものすごく使うので、できれば問題は起きないでほしいですよね(笑)。

 
– スロースターターだったり、そういうところにエネルギーを使いたくないと思うような方でも、例えば歌手として活動されている時などは激しく表現されていますよね。あのパワーはどこから出てくるのでしょうか。

あれは自分の中で、スイッチがあるんだと思います。あのようなステージは一人でやらなければいけないので、そういう状況で出てくる何かがあるのかもしれませんね。

やらせていただく仕事によって出てくるものが違うのは、それはそれで良いかなと思っています。上司と話す時、家族と話す時、友達と話す時、それぞれで態度や話し方が違いますし、そういうことと一緒かなと。もちろん全部一生懸命やっていますしちゃんと向き合ってやるのですが、その中でどうあるのがベストなのかというのを常に考えてやっています。

 
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小野賢章さんの特集連載、次回はファッションや流行、プライベートに迫っていきます!
お楽しみに!

 
 
 

小野賢章 Kensho Ono

1989年10月5日生まれ、福岡県出身。アニモプロデュース所属。子役としてデビュー。映画『ハリー・ポッター』シリーズ日本語吹き替え版にて、主人公のハリー・ポッター役を担当。舞台・映画・アニメ・ゲームをはじめ、2014年からは歌手活動も開始し、ジャンルを越えて活躍中。

 
 

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