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【スペインで見つけた日本のマンガ】その⑧ 岸本斉史の『NARUTO -ナルト-』

15回にわたり集中連載した「第35回バルセロナ国際コミックフェア」。訪れた会場のあるスペインで、人々は驚くほど多くの日本のマンガに親しんでいた。スペインの書店で実際に見つけた日本のマンガを紹介していくこの連載第8回目は、岸本斉史の『NARUTO -ナルト-』について取り上げる。

『NARUTO -ナルト-』は週刊少年ジャンプで1999年から2014年まで連載され、アニメやゲームでも人気を博している。

日本の伝統と現代の不思議なミックス、そしてバトルアクション。海外での人気の高さもドラゴンボール並だ。作者は鳥山明への憧れを認めており、主人公の「うずまきナルト」は『Dr.スランプ』の則巻千兵衛(のりまき せんべえ)とネーミングがどことなく似ている。

以前はナルトというと、本来の渦潮の「鳴門」ではなくラーメンの具を連想する人が多かったが、このマンガの知名度が上がったことで渦潮でもラーメンでもなく、マンガ作品を連想する人が多くなった。

主人公が落ちこぼれなのも、日本のマンガの特徴だ。物語の奥深い文化背景もさることながら、海外でのナルト人気は、師弟関係や家族愛などの究極の人間ドラマに国境はないということを証明している。

 

<連載第7回はこちら>

【スペインで見つけた日本のマンガ】その⑦ 川原礫の『ソードアート・オンライン』

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