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【スペインで見つけた日本のマンガ】その② 高橋留美子の『らんま1/2』

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15回にわたり集中連載した「第35回バルセロナ国際コミックフェア」。その会場となったスペインで、人々は驚くほど多くの日本のマンガに親しんでいた。スペインの本屋で実際に見つけた日本のマンガを紹介していくこの連載第2回目は、高橋留美子の『らんま1/2』について取り上げる。

1987年から1996年にかけて小学館の「週刊少年サンデー」に連載され、単行本は全38巻刊行された格闘ラブコメディ。TVアニメ、劇場版アニメ、OVA、そしてオリジナルのシナリオで実写のTVドラマにもなり人気を博した。

水をかぶると女性になり、お湯をかぶると男に戻る高校生の早乙女乱馬と、いいなずけの天道あかね、そしてその周辺の登場人物が織りなすドタバタ劇。父の玄馬も乱馬同様パンダと化し、響良牙は黒い子豚になる。バンダナと番傘が特徴的な響良牙は極度の方向音痴のため、迷子時の野宿に備えた重装備のリュックを背負っているのがクスッと笑える。

同じく高橋留美子作の『うる星やつら』とは、ラブコメなトーンと色っぽいキャラクターという共通項がある。

『ドラゴンボール』等にも通じる東洋の武術や、伝統的ないいなずけの風習がエキゾチックで、海外でも人気を博している要因かもしれない。

 

<連載第1回はこちら>

【スペインで見つけた日本のマンガ】その① 吉住渉の『ハンサムな彼女』

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