【第35回バルセロナ国際コミックフェア現地リポート】その⑧ NINTENDO SWITCHが大人気!
集中連載スペシャル!
「バルセロナ国際コミックフェア」連載8回目は、イベントのメインスポンサーである任天堂のエリアをレポートする。
会場フロアのかなりのスペースを割いて、ゲームの体験コーナーが設置されている。演出のセットやアシスタントスタッフもかなり充実し、出展社の中でも一番予算を使っている様子がうかがえる。
任天堂の遺伝子を受け継ぎ進化したNINTENDO SWITCHの体験コーナー。
参加者は子供や親子連れが中心だ。
リングのセットで、ゲームの画面に向かう現地の参加者。
ゲームやアニメで登場し人気を博す『Yo-kai WATCH(妖怪ウォッチ)』の体験コーナー。
漫画版の妖怪ウォッチも楽しめる。
アクションアドベンチャーゲーム『The Legend of Zelda(ゼルダの伝説)』の体験コーナー。
このエリアからは効果音と子供たちの歓喜の声が絶えず、活気に満ちている。マンガやアニメと共に日本のゲームもミックスし、様々な形で日本のエンターテイメントやカルチャーに触れていることが分かる。
次回も乞うご期待!
<連載第7回はこちら>
【第35回バルセロナ国際コミックフェア現地リポート】その⑦ 天才マンガ家キム・ジョンギ
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